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大好きなアーティストです。久しぶりにテレビで観ました。NHK。講義スタイルで彼のsongwritingについて問う形。D.Aの音楽を聴き始めたのが、hip hopをかじり始めたのと同機していて、イメージ的には日本のラッパーとかが彼を批判しまくってた印象。実際どうかっていうのは正直よく分かんない世界だけど、もし仮にそれが事実だったのであれば、それは僻みとしか受け止められないくらい、彼のセンスはずば抜けてると思う。かっこよさってことに関して。
別に音楽を誰かに押し付けたりってことを、最近は全く考えなくなって、相も変わらず知らない世界ばかりが広がる大海の中で、誰が一番だとかどっちよりどっちだとか、そんなこと考えることの方がバカらしくて無意味。だからこそ自分自身でフィットするものがあればそれでいいと思うし、そういう中でアーティストのライフスタイルだとかファッションだとかそういうところまで突っ込むのも人それぞれ。
昨日は渋谷のクラブに行ったけれど、いろんな音楽があるもんで、それを善し悪しとする者もその数だけいるもんで、不思議なもんね。
今テレビ東京のスポーツニュースでBGMにD.Dが使われていて、おそらくそんな番組にハウスが合うなんてあんまり考えもしないと思う。
友人の結婚式にビデオレターを編集しようと思ったけど、僕の中では最初からBGMはD.Dと決めていた。メロディアスなハウスがはまると思ったから。これは大学の時に映画論みたいな中での一節だけれど、例えば一つのシーンに対してBGMを色々なジャンルの音楽で編集するとする。するとどれが一番はまるのか。素敵な恋愛のシーン。シリアスなシーン。…。アンケート形式で答えを拾うと思いがけず集計は散るんだって。予想のうちだとシーンのイメージが先行してそれにどうフィットするのかってことばかり考えてしまうけれど、実際はその裏にある音楽を同化して考えた時にどういった影響を生みだすかってことであって、どれもはまると。逆にはまらないものなんてない、というか。
表現の手法を考えた時に、人の目に何がどう映り、聴こえ、結果どういったエフェクトが与えられるのか、そういうことへの想像力。ただ、組み立てるパーツに関しては経験だったり創造しなきゃいけないわけで、そのための引き出し。
考えるだけでもドキドキする世界。
ラチト

