my life and death

5月 2009 からの投稿

運命共同体とシェイクハンズ

5月 31, 2009 · 3件のコメント

どぅーも。酔っ払いです。いやーこの二日間は飲んだ。二日とも一人で飲んだ。明るいうちからしっぽりと飲んでは寝、バスケしては飲み、買い物したりゆったりしたり、素敵な休養になりました。

先週は素敵な遠征だったものの、ウィークデイにぼろぼろになり、北の母にも助けてもらい、何とか乗り切ったらちょっと心も晴れました。きっとこれからもしんどいタイミングはやってきて、でもとりあえずその都度その都度ヒトの力も借りながら、乗り越えていくしかないんだね。力を付けます。僕の思う力ってやつを、付けていきます。

そんなこんなで昨日今日の酒は旨かったし、今日のバスケは今思うとスゲー楽しかった。一緒にバスケをやっていて心底楽しい奴が、一人だけいて、そいつは今東京にはいなくなってしまったのだけれど、奴も遠征の身で東京に進出してきて、試合の場に顔を出した。バッシュも持たずに。でも久しぶりに奴のいるアリーナでの試合は楽しかった。ドフリーのシュートがことごとくリングに蹴られ続ける中、終了間近のミドルだけやっとこさ入ったと思ったら、それで勝った。恥ずかしすぎる。

サッカー、今日は面白いね。

ちょっと生産的なブログにやっとこさしようという気が起きて、アーティストでも書いてみようと思う。

profile_daishidance
daishi dance

本当は音楽も聞かずに毛嫌いしていたアーティスト。札幌にいた時にハウスやテクノに興味を持って、ハンパない箱があることも知り、結局そこへは一度も立ち入らずに、黒人ばかりが出入りするブーティーばっかり行ってしまった。後悔笑

しっかり聞いたのはサツコレと、横チンのDVD笑 あのDVDは音楽も素晴らしい。きっと贈られた本人はそんなとこには関心のひとつもないだろう。ピアノと女性ボーカルに綺麗な旋律があれば、誰でもそれなりのものは創れるのかもしれないって、そういう想いも確かにあるんだけれど、じゃあそれをどこの誰がやってるんだと見渡すと、案外やってないじゃないか。

d.dは僕の札幌のテーマソングですが、実体験とおよそかけ離れたメロディの綺麗さが、不足していた実力をいつでも想起させてくれる気がする。僕の精神はループして徐々に下がり気味だけど、d.dのメロディだけはループして昇華していく。そのくせスムーズに聞き入れられるのは、なんでだろ

d.d、最近は大好きです。

はい、これからゆっくり飯でも食って、飲みますよー
誰かたまには誘ってくださいよー

そういえばコメントを最近まったく返してなかった。。嫌ってるわけじゃもちろんないですからね。おじさん、たまには飲みましょう!Mit氏とは焼き鳥ですね。よっすぃーとは今度は東京でのhfjでしょうか。飲みましょう!ももさん、スープカレー食いましょう!

以上!

ラチト

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逃げるのは簡単だ

5月 25, 2009 · 2件のコメント

タイソンで~す

素敵な名言からスタートしました。テンションは若干高めでお送りします。今日に限っては、エントリーをあげることがすごく楽しみだった。デスクを前にして、どんな言葉を表現できるのか、自分自身興味があったし、さくさく指が動きます。
久しぶりに、良いイメージばかりが表出しています。

とにかく、果てしなく素敵な休日でした。ちょっと疲れちゃったけど、あれだけ楽しくて笑った日の代償くらい、甘んじて受け入れます。

大事なことは、人が僕に対してどれだけしてくれたかってことよりも、まさにその人自身が楽しみ、苦しみ、それでも綺麗な眼をして、素敵な言葉を吐き出す、その瞬間を目の当たりにすることでした。みんな素敵な戦いをしているし、その中で感じた想いを抱いてる。そんな姿を見ることだけで、充分僕自身のエネルギーに代わったのでした。もちろん、それは僕が心底好きな人たちだったから。好きな人の輝く姿は、力になるって、すごく感じました。

中でも、苦楽を共にした人間だけが共有できるスペースっていうのが間違いなくあって、そういうものをまた感じられたことも、良かった。どうしても会いたかった選手がいて、その人がまた自分の好きなものをどこまでも追いかけられる状況にいられるってことがすごく嬉しかったし、期待しているし、楽しみにしています。

そして、同じような苦しみを感じ続けた人も、さらにその次の山を超える決断をし、それは僕にもどうしても出来なかったことであり、その勇敢さに感銘を受けた。タイソンの言葉は、ここでも生きていた。間違いないなって、再認識した。逃げることって、時に難しいことだったりもする。どちらを選ぶのが困難で、容易であるかなんて、正直判断つかないときだってある。それでも、苦痛から逃れることよりも、それを乗り越えようとする時の勇敢さというのは、間違いなく強いものだと思う。それは、受けるであろう苦痛を既に経験しているから。辛さを分かって乗り越えようとすることは、誰にも出来ることじゃない。立ち向かう強さにあっぱれ、勇気に感動した。

そして、何を隠そう今回どこまでもやさしい気遣いをくれ、気持ちを寄せてくれた二人には最大限の感謝と尊敬を。どうしようもない僕だけど、素敵な大人が助けてくれるんだから、もうちょっと頑張んなきゃいけないですよね。無駄に出来ないなって想いを、自然と自発的に感じることが出来たから、僕はまだ頑張れる気がします。

ちょっと書くことに疲れちゃった。

まだまだ感じたことは多かったと思うけれど、今日はここまでで。

とにかくとにかく、素敵過ぎる休日でしたのです。
ありがとうございました。

みんな頑張れ!

ラチト

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なんでこんなに

5月 20, 2009 · 2件のコメント

おはようございます。一日freeにしてもらいました。

正直スゲー悔しい。悔しくて悔しくて仕方ないです。ふがいないし、迷惑ばっかかけて、そんな自分がスゲーいや。でも少しだけ割り切りました。だからこそ今日一日でとことんリフレッシュしようと思います。心も身体も。

思考力が低下ですって。僕から思考力を取ったら何が残るんだ。スゲー悔しかった。というか、何となく感じてはいました。大事なことに頭が向かないし、集中力もなくなってたし、それを跡付けられた形。こんなの自分じゃないって想いの根幹です。頭でっかちの頭がちっちゃくなったら僕じゃない。でもそれが根拠でこの状況なら、それも治療なのかな。

こんなはずじゃなかったとか、どうして僕がとか、そういう想いをまずは放出しきります。
最悪な一日を超えて、今は少し落ち着きました。

何はともあれ北には行きます。北海道がきたえーるで劇的に勝利したように、僕も大事な場所で何かが変えられるかも。まあ、変わらないかもしれないけれど笑 

このタイミングで肩に宿った魂は、確かに僕を勇気づけてくれる気がしてます。夢に向かってそれを実現させた男の象徴だから。そこに苦労や障害や、いろんな憂き目もあったはず。それを思うと、今の僕には励みになります。

さて、まずは今日を生きます。

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離脱症状

5月 19, 2009 · 4件のコメント

一週間のスタートは最低な状況です。あれだけ信頼し素敵な筋肉マンと素敵な喫茶店に入ったのに。なんでこうなるんやろ。

ここんとこ一晩経った先の自分すら想像できません。いきなり上がることはほとんどなくて、あるとすればいきなり落っこちてること。それがすごく恐怖で、何とか家を抜け出した先にも多くの関門があって、何とかクリアした先には会社・仕事という大ボスが…

離脱症状が出るとゼロスタートなんてもんじゃなくてマイナススタートなんだって。つまり飲み始めたら飲み終わるまで飲み続けなきゃなんないんだって。少なくとも半年だって。長ければ一年なんだって。何で金払って説教されなきゃなんないんだ。あんなくだらない箱に収監されて、コミュニケーションだって図れないやつを信頼して治療なんて出来るかボケが。

今日ではっきりしました。僕の頭は明らかに働いてない。考えなきゃいけないことも、その問いにまったく辿り着けてない。上空にもやもやの雲が出来たのも、その下にちょっとだけ明るい色が見えていたのも、全部病気のせい。薬のせい。その幾ばくかの色が見えると確かにその場は楽だし、楽というか何も考えないから苦しみだけはあんまりなくて、とはいえ、僕はそれが自分自身とは到底思えない。だって、もともとそんな人間じゃなかったんだもん。

持続したら、本来見えるべき光を見せてくれるんだろうか。明るい色が上空の雲を一掃してくれるんだろうか。もしかしたらその時に僕は僕じゃなくなってるんじゃないだろうか。そんなことばっか考えてたら薬なんてまったく飲む気なくなった。こうなるのであれば、診断なんかされず、疑念は疑念のままで単なる恐ろしくテンションの低い悩ましき青年で居続けた方が良い気がしてくる。そもそも頼るものを間違ったんだよね。頼ったつもりもないけど、結果を見たら誰しもそう思うよね。

マネージャーを辞めてニートして、東京に来て就職し、思えば多くのものを失った気がする。もうやだって、ずーっと思い続けてこうなって、一体何がどうなってこうなったんだろう。こんな人間だったかって言われると、そうだった気もするけれど、ここまでじゃなかった気もする。これが成長かといわれるとそうじゃない気がするし、退化かといわれると認めたくもない。俯瞰してみた時に、単純に考えれば考えるほど今の自分に対して僕は’何やってんの?’って言わなきゃいけない気がする。

本気で笑ったことって、そういえばいつあったろう。
ご飯がおいしかったのっていつだったかしら

いつかまた良くなるんだろうか

うつ病って言われなけりゃこんなことは単なる悩みなんだよね。

さて、どうしましょう

ラチト

カテゴリー: life

no pain, no gain

5月 17, 2009 · 2件のコメント

ご無沙汰です。lil ラチトです。

その話は後に回すとして、土日はいろいろあったと思いきや、またもや一瞬で過ぎ去りました。
かの事故をもって、表れだしたものはあらゆる意味での責任転嫁と、たらい回しの社会の象徴でした。当然という言葉と、あるべき論とのせめぎ合い。現実と理想とのせめぎ合い。未熟なモノや越えきれない壁を痛感し、その中でどういうリアクションを取れるのか、今は今の立ち位置でしっかり考えないといけない。

決断に時間は要らない。必要なのは、正確な決断を下すための材料と、その後の結果に対する反省、ルート調整、邁進力。

色んな局面で、決断しなければならないけれど、それが出来るポジショニングは多少面白みがある。たぶんそういう権限を与えられることが本来の仕事であって、それがあったればこその魅力があるんだと思う。長いこと続く会社にはそれなりのケーススタディってのがあって、相応の対処方法が経験的に蓄積されていて、その強みは確かにあるのかもしれない。

ただ決定的にないものもある。

おそらくそれは大義であって、判断を裏付ける根幹を成すものであって、それがないままに作り出された教科書だから、矛盾や行き詰まりを生む。手を入れなければ道なんていくらでも逸れていけて、結局それに気付くのはそんな教科書作りに加勢しなかった世代になるんだと思う。そういう時に若い力が経営に反映されないシステムは絶対に破たんする。

そういうことを考えた一週間でした。少しずつわかることが増えてきたのは事実だと思う。
現実を前向きに捉えられそうになると、ちょっと待てと手のひらを反すもう一人がいる。たぶんこの場所に納得すらさせようとしてくれない。その話はまた今度だな。

bjが終わりました。ものすごく反応しづらい結果で終わりました。東京の開幕の集客に驚き、代々木での新たなバスケットを目撃して、滋賀の奮闘に期待し、有明で終わる。あの形で終わる。現場に入る前の僕のイメージのままシーズンが終わっていたら、bjがbjとして盛り上がる現実を容易にイメージ出来たのに。

現実を知れば知るほどバスケット界に光明は容易くないと痛感する。それを実感する現場に立ち会うのも、なんだか複雑な気持ちになる。

でも愉快な30代には心底なりたいと思った。素敵な30歳なら若いだけの20代になんか何の未練もなくオサラバ出来る気がしてきた。常に先を走ってくれる人が身近にいるのは幸せなこと。でも同時にすごく悔しくもあって、そういう気持ちがまだまだ起きるんだなーって、ダメダメでも前を向く意志だけはあるみたい。一番罪なのは、意志だけで力がないことだってことは知っているけれど。

 Image004

 彼の名はデミー。僕の口から横文字を引っ張り出した久しぶりのグッドガイでした。デスク上はもちろんご存じの日本語です。素敵過ぎる。そしてあんなにも長い時間鋭利な金属を刺されたのは初めてだ。もう死ぬまで注射なんてしなくたって罰は当たらないと思う。

マッサージも然り、痛みを伴うことで得られるgainを、文字通り痛感しました。それと同時に、あれだけ痛覚を刺激され続けると、何とも表現しえぬ気持になった。生きてる気がした。思えば死んだような日々に痛覚は反応しなかった気がする。逆療法みたいな?笑

安っぽい批判にどうこう思う気もありません。安易だとか、尊重とか、そういう言葉で僕を責めようなら、それはあまりに自己批判が無さすぎると言い返します。大切にするべきはそんなどうしようもない自分が表現するまさに自分自身だと思っています。僕にとってはこれも、刻まれたこの文字も、大事なものなんだと、僕は思っているから、だからこその結果です。

お気に入りがまた一つ増えました。

大事にします。

では、また一週間。

lil ラチト

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清々しさって何かね

5月 11, 2009 · 2件のコメント

小沢一郎です。

゛はい、どーも”

清々しさって何かね、小沢さん。もう、何にもわからん。

これも全然わからん。

清々しさって、一体何なんよ

muu

カテゴリー: life

何やってんだか

5月 10, 2009 · 3件のコメント

なー

mu

カテゴリー: life

終わらないでいてほしいんだけど

5月 6, 2009 · 3件のコメント

どうも。

車椅子の大会が終わりました。あっという間に。大トレーナーと会場入り口でばったり会ってから、大マネージャーとお疲れ様するまで、本当にあっという間でした。何でこんなに短かったんだろう。

今回も多くの出会いがあって、再開があって、疑問を感じ最後に素晴らしさも感じて、やっぱりこういう現場感は大好きだと再認識した。そういう中にずっといたいと、本当に思いました。本当に。

そういう中にいる人間はもれなく壁にぶち当たる。すべてが思うようには絶対に行かなくて、でもそういう中で確かに戦っている。それはつまり解決を探ることで、またそれに向かって突き進むことで、そこには苦痛に歪む顔もあれど、どこかに希望と突き抜けた笑顔がある。僕に言わせればそこには人間の感情がほとんどすべて詰め込まれていて、とてつもなく羨ましく感じる。僕にとっての現場はまずは札幌だったわけで、そこでそういう戦いが出来ていたのか、自問自答ばかりしている気がする。

こんな中で明日を迎えることを正直恐ろしく思う。大丈夫かしらん。ちゃんと生きて行けるかしら。やっぱりGWなんて終わらなければ良いのに。だからこそGWなんて来なければ良かった。

あーどうして素敵なことばっかり早く手から離れていくんだろ

何だか充ち満ちた想いもすぐに抜け落ちてしまいそうで嫌だなー。

もう、嫌だなー

カテゴリー: life

ひっさしぶりに

5月 5, 2009 · 3件のコメント

どうも。ネットの世界を彷徨いまくりました。ムーです。

本日は仕事でした。AM8:30からPM18:30まで現場に入りっぱなし。があまりにも耐えかねたので途中映画を観てきました。
思えば学生の時にオールドボーイを観た映画館だった。

あのときは虎の門であのひげじじいが大絶賛したのを見て触発されたんだよね。確かにオールドボーイは凄かった。二度と観たくない。
レインフォール。今日は。
椎名キッペイはすごいね。それに比べて長谷川京子はダメだ。可愛すぎる。だけ。

そんなことは良くてね、本日は新体操だったわけですよ。観たことないでしょ新体操。あれはすごいよ。超単調。あんな大会運営ありえない。あれで競技の普及はありえない。あんなに楽しくないイベント初めてかもしれない。

最後はとんでもなくイライラする現場に居合わせ、もー本当にあの競技は大っきらい。ひっさしぶりに本気でイライラしました。おかげで北の大地に被害者が一名。マジですんません!

結局さ、教育したいんでしょ?だったらさ、それなりの知識や経験を持って出て来いよ。何がコーチだ何が先生だ。てめえの自己満足のための能弁を長々聞かされてるやつは、本当に自分をリスペクトしてるとでも思ってんのか?もし万が一そんな姿をリスペクトしてる奴が生まれているとしたらそれこそ悲劇だ。コーチングや教育は一方通行のコミュニケーションで成り立つわけないし、それはある方向からしか言葉こそ出てこなくとも、気持ちを伝えあう、察し合うことは出来るだろう。やるべきだろう。

あんな自分勝手な世界は久々に見た。くそみてーな親世代が多いからくそみてーなガキ世代が出来んだろうが。誰の責任だ。自分も含めた大人の責任て言われんだぞ。一緒になんてしてくれるな。

二度とあんな現場はまっぴらだ。

本気でイライラしたから、ミニストップでバニラソフト買い食いしたじゃねーか

Muuuuu

カテゴリー: movies

【魂】の巻(久しぶりの)

5月 1, 2009 · 2件のコメント

ムーです。ネガティヴワードは禁句です。自分たちから上がっていきましょう

さて、前回「的を絞って」と書いてしまい、書いた後からいやはやどうしようかと考えた末、結局僕が毎日目にする人たちの事を書くしかないとありきたりな結末に至りました。むしろ最初っからそれが読みたかったんだと、はやる気持ちを抑えきれずにスクロール始めようとしたレーラーの皆さん。

おまっとさんでした(キンキン)

ただ、選手の表現の場は少なからずコートの上ですから、「○○選手はこんな人でね、あんなことを言って本当に面白いんですよ」みたいな完結だけは思わしくないです。願わくは、コートで戦う選手たちの眼差しの向こう側に、ほんの少しの光があたり、皆さんの試合観戦に一握の楽しみを落とせればと思います。

ということで、本気で行きます。

平均年齢25.8(07年10月11日現在)。これがレラカムイ北海道の構成メンバーです。その初代キャプテンがこの人、佐藤濯25才。いくら若いチームといえども、創立初年度のプロチームのキャプテンがどれほどの精神的苦痛を伴うか、計り知ることは誰にも出来ません。日本の誇る大ベテラン折茂選手に、先輩選手も多くおり、それを統率するのが現JBL2所属だった大塚商会からの若手選手。文字を並べただけでも容易ではありません。

チームスポーツといえども個人個人のプロ契約。チームのために働き個人の成績が伴わなければ容赦ないカットはやむをえません。5人しかコートに立てないバスケットゆえ、コート以外の働きがどれほど重要であるかはある程度想像できるとは言え、数字に残せない焦りや不安、歯がゆさは誰しも抱えます。

そんな中チームは連敗に次ぐ連敗。個人が個人のためだけに回り続ければ崩壊など容易いもの。彼はその最中に身を置き、チームのために身をささげ続けました。

誰よりも熱く叫び、誰よりも晴れやかに笑い、辛いときはそれを覆い隠し、嬉しいときは皆を褒め称える。

誰のためか

チームがどれほど彼に支えられているか。コートの5人がどれほど彼の言葉に勇気付けられているか。勝敗の責任はコーチにあり、選手たちのパフォーマンスの責任は彼にある。

ゆるがず、とらわれず

その言葉はチームのスローガンであり、ゆえに彼自身にとってもっとも貫徹しなければならない命題でもあります。彼がゆらいだとき、とらわれたとき、誰がチームを支えられるのか。それはどんなに多くの観客がいたとしても、どれだけの歓声が響き渡っても、解決は困難です。なぜならば、それは人間の内面の問題だから。彼自身は全ての選手にとって他人であるけれど、誰の心にも入り込み、内面を支える魂の源です。

もちろん、精神的支柱がコート外だけにとどまるはずはないんです。5月からの始動で一番逆光に立ち向かったのは彼かもしれません。何kgシェイプしたとか、そんなものは表面上の数字であって、毎日毎日顔を歪ませて、それでも声を荒げて走り続けた姿が、今の彼を作っているし、今のチームを形作っています。彼一人で出来ているわけではないけれど、彼一人いなくなったらこのチームはありえません。

残りの8試合。彼の仕事はその魂を自らの手で、足でコート上に置いてくること。
妥協もなく、手を抜くこともなく、ただただ必死に前を向き続ける彼の8試合を、魂をこめて見守っていきたいものです。

いや、一緒に戦っていきたいものです。

レラカムイの魂!佐藤濯

キャプテンにあやかって今日は冒頭部分で合わせましょう。

1・2・3
チーム!

合うわけないか

カテゴリー: works