my life and death

6月 2008 からの投稿

ぐるりのこと。

6月 30, 2008 · コメントを書く

ぐるりのこと。

2008年公開 橋口亮輔監督

以前、「風とロック」のリリーフランキーの特集を読み、彼の人間性を改めて垣間見た気がしました。不器用でマイペースで、それでも愛の形に関してはそれを思わせぬ実直な様子がうかがえて、なぜかすごく嬉しかったのを覚えています。

特別なこと何か大して言えないんだけど、いつもずっとそばにいる

当たり前のことは実際すごく難しく、不意の事件を前に、そしてそれにより鬱に沈む相手を前に、ヒステリーに狂う相手を前に、それはすでに当たり前のこととしても成り立たない様相。どれだけ時間がかかっても、壁に突き当たりまわり道を強いられても、どんな時も二人で幸せの道を歩み続ける。幸せを物語るのはある「結果」ではなくて、好きな人と生きる「過程」の中にあるんだって、スッと心の中に入ってくる。泥臭いんだけど温かくて、日常的なんだけどどこか理想的でもあって、素敵で素敵で。本当に素敵な作品。

時代背景も含めノスタルジックな色彩は強いけれど、今この瞬間にこの映画が見れてすごく良かった。

映画館の外にはカラリと涼しげな風が吹いていてね、気持ち良かったんです。街を歩く人たちが、ラブリーに思えた一日でした。

Li Mu

カテゴリー: movies

強いチームより良いチーム

6月 27, 2008 · コメントを書く

本日も素敵な出会いがありました。常々お世話になっている人のお手伝いに行ってきましたが、素敵な人の周りには必然的に素敵な方がいるもので、昔も思いましたが、「素敵な人を引き付ける力がないのなら、素敵な人を引き付けられる人とくっ付いていよう」、そう痛感しました。それぐらいなら何とか出来る気がします。

楽しては良いものが出来ないっていうのはおそらく嘘じゃなくて、それは決して一人で乗り越えるべき問題でもなくて、誰かと力を合わせるってことでクリアできるんだと思います。車椅子バスケのときに思ったのも、彼らが勝つために頑張らなければならないのは彼らだけでは当然なくて、受け入れる側やサポートする人間が少しずつ力を出し合って、苦労も分かち合ってやればいいんだと本当に思いました。それが代表という立場であれば尚更。そこで成立する「チーム」という概念や、「団体意識」っていうのは、キレイ事抜きで素敵なものだと思います。良い想いも辛い想いも。

それは利害関係だけでは絶対に語りきれない、もっと人間の本能的な部分に訴えかける力を秘めてると思うんですよね。すごく高潔なものだと感じます。

僕の前にはすごく高くておそらくてっぺんの見えないような壁がいくつか立ちはだかっているんですが、そういう人と出会えるのも素敵な経験です。素敵ですが困惑します。ドギマギします。どうしていいかわからなくて、何を考えていいのかわからなくて、でも何とかしたい気持ちになって、どうにも出来ずにここにいます。

自分に何が出来るわけでもない弱さをもった興味から、自信を持ってやるべきことを見出したいと最近強く思います。他人の評価よりも、自覚できる強さを身につけたいですね。

北海道を物語る一枚もゲットしました。晴れ男万歳!

Lil Mu

カテゴリー: works

Drivin’ All Night

6月 25, 2008 · 2件のコメント

夜風が気持ち良い季節になりました。湿度もないし、山梨や横浜とは違う6月を痛感します。

先日久々に車を運転しました。久々の割に長距離で、走っても走っても北海道。100km先も北海道。200km先も北海道。登りを越えれば下り。山を越えれば谷へ行き。川にダムに滝に平地に空に雲に。それはもう、ご馳走さんです。

おいしいもんもいただきました。
綺麗なものも見れました。

昔ダウンタウンの浜田雅功が問いました。なんで旅行の帰りはカバンの中身が多くなるかと。松本人志は言いました。買い込んだお土産と、詰め込みきれない程の想い出のせいだと。

何をうまいこと言うてんねん

て話ですけどね。お腹も満たされて、そりゃもう間違いなく帰りの方が重たくなっていたし、心も満たされました。
素敵やね。たまのドライブ。

素敵なラーメンズです。スケールが違うね。センスのレベルが違いすぎる。

滝を見たのは本当に久しぶりでした。マイナスイオン?元気になった気もします。redbullみたいなもんです。元気になると思って飲んでる感じ。

ご機嫌にいきましょう。

Lil Mu

カテゴリー: life

ハナミズキ

6月 21, 2008 · 2件のコメント

今日の好きな人の好きな人は、ちょっと残念な結果に終わってしまいました。
その子はまだまだ小学生だけど、思い出したら自分も同じような時分に悔しくて涙したことあったなー。

笑ってやれたら一番いいんだけど、悔しくて泣く気持を味わうこともむしろ目的だった気がして、本意ではない思いこそ力に変えてくれる有意義な糧になるってのは、たぶんみんな分かってるんだよね。
素敵な時間でした。きっと彼と彼らは大丈夫。そう信じられる愛を感じました。

高円寺はどうなってるんかなー。気になるところですが、信じて吉報を待ってます。

Lil Mu

カテゴリー: life

Dear Joyce

6月 19, 2008 · 1件のコメント

「綺麗な生き方を見せられればそれでいい」

本日ひとつの終わりを迎えました。いつしか始まって、右往左往を繰り返し、この言葉によって新たな意味を見出せました。人の周りには本当にたくさんの人がいて、支え合って生きてんだってことをしみじみ感じます。でもそのためには、やらなきゃいけないことや伝えなきゃいけないことが確かにあって、それすら超越したツー・カーの存在っていうのもほんの一握りにはあって、集約されたものを垣間見た気がします。

生きてきた人生を振り返って、こんなにもそれを実感できた期間はそうない気がします。歩みを止めて、辺りを見回す時間は、そうそう楽ばかりではなかったけれど、無駄でもなかった。

尊敬できるコーチが、いつだったか言った言葉があります。

「支えてくれる人や応援してくれる人、家族や友人や愛する人のために戦おう。そして最後は、自分のために」

僕にとってのそれはまさしく愛で、それを探すちょっとした旅だったようにも思えます。あまりに他人任せだったし、奔走を極めた時期もあったけれど、ひとつ見出せた気がします。あとは命をかけて飛び込むだけ。臆病な自分でも、ずっとそばにいてくれる人からその覚悟も勇気も分けてもらいました。その人のためにも、綺麗な姿を見せていきたい。

まだまだ何も始まっていません。ただ一度、止まった歩みの中で包み込む空気を反芻するイメージ。

Lil Mu

カテゴリー: life

1・2・3…

6月 19, 2008 · コメントを書く

○大大会予選の季節です。
誰かが引退し、誰かが就任する季節です。

先日僕が東京で見ていた中学校のバスケ部のコーチから報告を受けました。その後しばらくして顧問の先生から報告を受けました。さらにその後卒業生の子からも報告を受けました。みんな覚えていてくれました笑 で、結果は、

「女子が敗退。3年生は引退」

僕が見ていた当時、1年生だった子たちがもう引退です。何も出来なくて、満足に走ることも跳ぶことも出来ずに、試合になればボッコボコにやっつけられていた彼女たちが、今は3年生になって、1回戦は勝てるようになって、とうとう引退です。後任のコーチがすごく悔しそうで、でも良いチームになりましたと言ってくれたその言葉がすごく嬉しくて、何より僕が聞きたかった言葉でした。

今週末は男子。彼らも、長い時間を共にした生徒。まだまだ笑ってバスケ続けてもらえたらいいな~。

久しぶりに。

1・2・3
チーム!

Lil Mu

カテゴリー: life

Say “帰れ!”

6月 17, 2008 · コメントを書く

え?何れって?

call&responseで「帰れ」と言わせるアーティストにリスペクツ!「手え振れ」ってバイバイの意味で言うラッパーに最大級の賛辞を送ります。
ラッパーの方がサイプレス上野氏です。横浜のレコ屋でCD買おうと思ったらレジに立ってたのが彼でした。ちなみにあとでワサワサと出てきた裸のDJがロベルト吉野氏です。たぶん。

年をとっても仲良く手をつないで街を歩く老夫婦ってどう思いますか?
僕は結構好きです。威厳をもった昭和のお父さんも格好良いと思うけれど、丸くなって後に手をつないで街を歩いてくれたらそんなラブリーなことってないと思いません?

最近ラブリーなことをたくさん見れて幸せな気分になります。

ラブリーついでに小沢健二です。いやーラブリーですねー。
Life is comin’ backだよ?これぐらい世の中の宙に浮いたような世界を描き出せる方が、素敵な気がします。ここをこうとか、もっとああだとか、それは勿論そうなんだけど、全部やったらこんな世界だよって言ってくれる人はあんまりいないかなーって思います。うまくいってない現状があって、それをクリアするために何が必要かってことは誰しも考えるんだけど、向かってる世界がこんなに素晴らしいってことに気がつかない限り、モチベーションにはならないよね。

そんなわけで、ラブリーな夢の世界に帰ります。

Lil Mu

カテゴリー: life

早く起きた朝は

6月 14, 2008 · コメントを書く

天気が良くて気持ちいいです。こんな朝はいつぶりでしょう。
最近ご飯がおいしいし、大したもんじゃなくてもおいしいし、陽は長くて嬉しくなるし、音楽は楽しいし、素敵な生活。一つだけ求めるとしたら、定職が…欲しがりません、勝つまでは。

一つずつです。何事も。

朝からみのさんは生番組だし、海の向こうではメジャーだし、早起きはいろいろなものが見えます。あたり前です。後期高齢者医療制度には廃止のデモが起こりたばこ税は3倍で1000円オーバー?原油高で食料の値段まで高騰し、イカ漁船も漁を限定。トピックだけ見たらやっぱり下向きたくなるよね。こんなに晴れてんのに。

1,所得の低い社会的弱者ばかりが搾取されて、納得いかない。死ねというのか?
2,世の中動かす議員の方だって不正だらけじゃないですか。まずは自分たちを変えろ

当事者の思いでしょう。じゃあ金持ちから多くを頂きましょうとする。企業?でも大企業だってその成り立ちは中小企業との結びつきや、コストのかからない外国の工場ありきだし、結局シワ寄せが起きて下部構造からは泣きが入る。企業の在り方が複雑になってんだからそんな単純なフォーカスではまた歪む。だからこそたばこ税を3倍ってのも明らかに単純で、ちょっと許しがたい。そもそも議員のやつらが誰に気遣ってか「健康のために」とかテレビで言うのはやっぱりおかしくないか。それ誰の健康だよ。タバコ吸う人間の健康には気遣って、後期高齢者の医療制度は事実上改悪って矛盾してるしょ。あいつらが「健康のために」しか言えないから、いつまでたっても喫煙者の捨てゼリフは「俺の健康は俺が考える」に終始するんだよ。

若い連中はきっとこんな話題に大して反論も賛成もない。社会が変わることに、それを想像するための土台や基盤がないし、悪く言えばどんな社会でもそういうもんだとして生きるから。生まれてきた社会がタバコ1000円で、食料が今の何%増しでもそれが当たり前だと思えるから。僕だってお菓子を買おうと思ったらとりあえず100円玉は掴んで行く感覚の中に生きてきた。昔がそうじゃなかったことは知っているけれど、今が妥当じゃないとも思えない。そういう社会だと諦めが混ざったとしても納得する。

今の問題が好・不景気によるものではないと思うけれど、経済社会全体に元気がない、お金が回らない状況だってそんなの大した問題じゃない気がしてなりません。お金がない国にだって笑顔があることを今更知らないはないでしょう。

空が晴れてるから、なんて単純な理由ですべてを払拭するはずもないけれど、間違いなく論理よりも生理に訴えかけるものの方が強いから。それだけは確かだから、それを探せばいいじゃん。に終わる気もする。

今日もご機嫌にいきましょう。

Lil Mu

カテゴリー: life

read&react

6月 13, 2008 · 2件のコメント

indigo jam unit
アドレナリン、出まくります。野太いbassが相当格好良い。

そして極め付けがこれ。

shing02のlive。

indigo jam unitはあるブログで見かけたときに衝撃を受けました。一言で言っても二言使ってもジャズはジャズなんだけど、ここまでパワフルなジャズは今まで聴かなかったです。また未知なる世界に踏みこめた幸せに万歳。

最近ちょっとドキドキしてます。アゴに生えてた髭がなくなりました。黒が抜け落ちた金髪も再び真っ黒になりました。髭は剃ったからだし髪は染めたからです。あたり前です。

大嫌いだった札幌が都になったのに代わり、第二の故郷を決め込んだ横浜が遠のいています。高円寺がおぼろになっていきます。経験済みの真夏のドブ染みた湿度も、通勤ラッシュも、交差点の雑踏も、去年は憧れて仕方なかったのに、一度離れてしまったら恐怖がにじみます。不思議なもんですよね。

ちょっとだけ身を任せて流れてみようと思います。大事なものは心にあるから大丈夫です。
ちょっとそこまで、行ってきます。

Lil Mu

カテゴリー: life

AdrenaLine

6月 11, 2008 · コメントを書く

自分がどこを通ってここにいるかが全て知られてしまうかのようなセレクトです。でも、

いいもんはいい

Lil Mu

カテゴリー: life